癌パパ イクメン日和 書籍 『死ぬ瞬間』
	
	
	
	
				



ハードワークで大腸がん罹患⇒期せずしてスローライフを手に入れた癌パパの、脳天気三人衆との毎日を描きます。
      


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書籍 『死ぬ瞬間』
臨床精神科医 キューブラー・ロスの 『死ぬ瞬間』
読みました。

最近、半身浴読書で毎日30分確実に読書しているので、捗る(笑)。

死ぬ瞬間―死とその過程について (中公文庫)死ぬ瞬間―死とその過程について (中公文庫)
(2001/01)
エリザベス キューブラー・ロス

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主治医も、サポートの心療内科医も口をそろえて
「一度は読んでおいたほうがよい。」
とか、言うので死に際してどんなよいアドバイスが書いてあるやら楽しみに読んでいましたが、

私の読んだ感触では、どうやら、患者向けと言うよりは、
患者を診る医師や看護師によい参考になるかなと言った感じ。

200人の臨床調査やインタビューから精神分析すると、
末期を宣告された患者はどうやら
『否認』⇒『怒り』⇒『取引』⇒『抑うつ』⇒『受容』
その間一貫した『希望』
という心理的プロセスを経るようなので、
通常と違う精神状態だから、診る方もそれを心得ておいてね、みたいな内容。

そういや父親も、再発して入院していた時に、何かにつけて看護婦さんにアタっており、
「死に際に望んでまで、業が出たな~。」
と、呆れていましたが、

通常、死に際、無性に怒りが沸く事もあるのですね。
父の心情が少し理解できた様な気がしました。

末期患者へのインタビュー記録のところを読んでいて感心したのが、
アメリカでは信仰のある人が多くいたり、病院牧師が常設されていたりして、
宗教をよりどころとして、死を受容する事の出来る人が多そうだ、ということ。

実際、患者は困ると、精神科医よりは病院牧師に相談に行くことが多いようです。

日本の葬式仏教くらいでは、死に際相当困惑しそうなので、
変な新興宗教じゃない、真の信仰を得たいな~、と素直に思えました。

ちなみに キューブラー・ロスは調査や講演活動をしているうちに、
いろんな神秘的な体験をして、最初無宗教だったのが、
だんだんと大生命や輪廻転生の存在を信じるようになっていったとか?

キリスト教と仏教って天地ほど違うように思っていたんですが、
キリスト教文化の人でもそういった心境にもなるんですね。

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まとめwoネタ速neo 2012/05/10/Thu 11:37
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