癌パパ イクメン日和 術後補助化学療法の意義
	
	
	
	
				



ハードワークで大腸がん罹患⇒期せずしてスローライフを手に入れた癌パパの、脳天気三人衆との毎日を描きます。
      


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術後補助化学療法の意義
昨日、家族ネタで『手遅れ』というタイトルでブログを書いたところ、
ものすごいアクセス数が、、、
誤解を招くようなタイトルで申し訳ありません、
『手遅れ』なのは、私の病状ではなく性格ですので、悪しからず(笑)。

さて、定期チェックしているブログで、
補助化学療法の意義について、
わかりやすい解説を見つけたのでご紹介。

胃がん手術後の体重減少と術後補助化学療法のコンプライアンス
がんが大きかったり、がん細胞の悪性度が高かったり、リンパ節に転移しているようながんだと、手術時に目に見える転移を認めなくても、目に見えないレベルの転移が起こっている確率が高く、実際にすでに転移が起こっていれば、その多くは転移巣が発育して数ヶ月から数年後に再発します。しかし、目に見えないレベルの転移があってもすべてが再発するわけではありません。ナチュラルキラー細胞などの免疫細胞が十分に働けば、残っているがん細胞を消滅させることもできます。食事療法や生活習慣の改善などで、再発のリスクを減らすことは可能です。
ほぉ~、食事療法もいいんね。


しかし標準治療の立場では、がんが進行していて、すでに目に見えないレベルの転移が存在する確率が高い場合には、積極的に抗がん剤治療が行われます。こうした目に見えない微小転移が存在すると仮定して、これに対して行う化学療法を「術後補助化学療法」と呼びます。
微笑転移が存在している、(そろそろ術後一年なので、存在していた、けど散ったと思いたい)のですね。


しかし、大きくなってから抗がん剤治療を行うより、目に見えないくらい小さいときに抗がん剤の治療を行うと、治療効果が出やすいという想定のもとに、多くのがんで術後補助化学療法が行われています。胃がんや大腸がんや乳がんなどの固形がんの場合、一般的には抗がん剤でがん細胞を消滅させることは難しいのですが、がんがまだ小さいときは、血管新生を阻害すると、がんは成長できず消滅します。抗がん剤は腫瘍血管の新生を阻害する作用があり、目に見えないレベルのがんの場合は、抗がん剤治療によって血管新生阻害による効果が出やすいので、再発予防効果が期待できる可能性が指摘されています。さらに、腫瘍が小さいほど腫瘍内の抗がん剤耐性細胞は少なく、また薬剤到達性が良好であるため抗がん剤治療の効果が出やすい可能性も指摘されています。
小さいうちなら抗癌剤で散らせると。


この記事を書いた先生の情報はこちら↓
銀座東京クリニックHP(ブログを主催している福田先生の病院)
外科医から、補完代替療法へ移った先生ですね、外科医療だけの限界を感じたんでしょ~ね~。

その中のページで、
シメチジンの抗癌作用
今、ゼローダと並行して、低用量アスピリン飲んでいるんですが、やっぱりシメチジンに切り替えようかな~、
主治医と相談してみよう。やるなら術後すぐが良かったみたいで、それこそ『手遅れ』か?(笑)

銀座東京クリニック院長福田一典先生取材

ただし、希望は捨てないでください。実際、非常に進行したがんの方でも、自然治癒というものがあっていつの間にか消えたとか。お腹開けたらもう手がつけられなくて閉じた人が80過ぎまで天寿を全うしたとか。進行してても、十分に身体の治癒力が高まれば、がんを縮小することも、無くすこともできるから。

おぉ、普通の外科医と違って前向き発言だ(笑)。病院を切り盛りするってこういう事なんですね~。
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勉強になります
gombuさんこんばんわ。
お久しぶりです。
 
今日FOLFOX終了後、最初の診察がありました。

治療をやり遂げて半分自由な身?(笑)になったのですが
それはそれで病院という安全地帯から放りだされた感じです。
副作用は12回終了後、手足の痺れが出てきました。
何か寒い日にBIKEに乗った手足の感じです。
なので1カ月ぶりの診察は嫌な緊張感でした。

終了後、引っ越しをしたり雨の中の仕事など
身体的に負担をかけてしまったので風邪っぴきなのですが
とりあえずCTと血液検査をパスをしました。

風邪っぴきなのでCRPが少しだけ高かったですが、
肝臓系の値は基準値になっていました。
一番変わったのが治療中は味覚が変だったので
味の濃い物を好んで食べていたので中性脂肪が500近くあったのですが
今回終了したことで少し食事を気をつけていたら基準値以内の140台まで
下がってました。 こうも食事だけで変わるものか!と思いました。
ちなみに太ってはいません。トレーニング好きな筋肉馬鹿です(笑)
(ただ、今回の入院、手術、治療で筋肉が...)

腫瘍マーカーも前回とほとんど変わっておらず(基準値以内)安心した日でした。

大腸系の転移は5年見ると言われていましたが、
最初の2年以内に転移がおこることが多いと言われました。
とにかく初めの目標としてこれをクリアしましょうと。

これからは2カ月毎に見ていくそうです。
とりあえずGW前まで普通の生活ができそうです(笑)

gombuさんは色々調べていますねぇ。
私も調べたりはしますがgombuさんのブログをみて参考にさせて貰っています。
でもあまり調べ過ぎると怖くなってくるので...
今でも私の病理検査は間違ってんじゃねぇか?
と思うくらいですから(笑)

岸本 葉子さんと言う作家がいるのですが知っていますか?
自分のがんの体験記録等を出版していて
その人と私が同じがん、ほぼ同じ病状で色々ながんにたいしての取組などを
執筆しているので私はそれを参考にしているぐらいです。
ちなみ岸本さんは完治しています。
私はその人を励みに目標としています。
私も岸本さんも稀ながんなので完治をしている人がいると
すごく勇気がわきます。

タイトル 手遅れ 私も自分の事のようにドキっとしました(笑)
lightning2457 | URL | 2012/03/03/Sat 21:50 [編集]
Re: 勉強になります
> 風邪っぴきなのでCRPが少しだけ高かったですが、
> 肝臓系の値は基準値になっていました。

確か、2週間間隔フルドープじゃなかったでしたっけ?
頑強ですね~、免疫も落ちてなさそうだし、
大船に乗ったつもりで行けそうですね。

> 大腸系の転移は5年見ると言われていましたが、
> 最初の2年以内に転移がおこることが多いと言われました。
> とにかく初めの目標としてこれをクリアしましょうと。

多人数の再発率を集計した、
とあるレポートで、
FOLFOX補助化学療法が普及する前で、
2年間の転移率は
結腸癌で77%、直腸癌で61%との事です。
盲腸癌は症例も少なく、書かれていませんでいた。
FOLFOXが普及してから、
より長い間抑制されていて3年経過以降の再発が増えているとか、、、
当分注意していないといけないな~、と思っています。

↓の5ページ目に出ています、お暇でしたらどうぞ(笑)
http://medical.nikkeibp.co.jp/all/data/cancerex/emcc2011_sadahiro.pdf
gombu | URL | 2012/03/04/Sun 12:36 [編集]
見えない小さながんに対しては抗がん剤よりも 副作用のない免疫療法がいいと思いますよ(色々あるので間違えると困りますが) 費用もいまのうちなら高くありません 自分の免疫でやっつけましょう
アンジェラ | URL | 2012/03/20/Tue 20:00 [編集]

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