癌パパ イクメン日和 坐禅会 死への覚悟を決める法
	
	
	
	
				



ハードワークで大腸がん罹患⇒期せずしてスローライフを手に入れた癌パパの、脳天気三人衆との毎日を描きます。
      


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坐禅会 死への覚悟を決める法
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ねんねこしゃっさりま~せ~
ねた~こ~の~かわ~あ~い~さ~

この歌詞たまに聞きますが、
中国地方の子守唄と言うらしいですね。
もっと気の利いた題名ないのかな~(笑)
社会生活を営んでいるといろんな雑学が増えてうれしゅ~ございますな~(笑)。


さて、恒例の曹洞宗の名刹可睡斎の坐禅会
日経新聞のおすすめ坐禅修行寺院ランキング5位
ランキングされているレッキとしたお寺ですよ、新興宗教じゃないよ、笑)

今回はめずらしく、
曹洞宗の開祖道元禅師の教えのエッセンスが
一番詰まった『正法眼蔵 生死の巻』
を説法してくださるお坊さんが担当でした。
しばらくいろいろ忙しかったのやら?

新年と言うことで、
『生死の巻』とは離れて、
人間にとって一番普遍的な

『人間どこから来てどこへ往くのか』
『死への覚悟を決める法』
といったテーマでご法話がありました。


我々葬式仏教者(笑)用に噛み砕いて書くと、

人間、
本来大自然(仏法的には”真如”とか”仏”とかでしょうか?)
から生かされて生きている存在ですが、
自我中心で生きておりそれを忘れ、
特に死に際にあれこれ考えて悩んでしまう。
(まるで私に向かって言っているかのような真実味でした、笑)

大自然から縁あって形作られて来て、
また大自然に戻るのが、
森羅万象絶対に揺るがないルールなのですから、
死ぬからと言って、恐れるようなことはない。

その事を肝に銘じて毎日過ごすと、穏やかに毎日過ごせるよ。

と相当噛み砕くとこんな意味でしょうか?

お話を聞くといつもそうですが、
今回も気持ちがずいぶん楽になりました。

元々、現世利益(瞑想による免疫力アップで再発予防&不安解消)目当て始めた坐禅ですが、
8ヶ月も毎日のように続けて座禅して、
毎週ご法話を聞いていると、
何となく、
「魅力的な教えだし、曹洞宗に帰依してもいいかもな~。」
なんて思えてきます。

統計的に言って、
私の死亡率は5年で30~40%

これまで不安を打ち消すために
治療情報や症状を調べたり、
数値化して客観的に病状その他判断できるようにしたり、
代替療法を取り入れたり、
といろいろやって来ましたが、
それがいざ死に際に際して役に立つかというと
実際何の役にも立たないであろう事に気づかされました。

戦国武将やら維新の志士みたいに肝っ玉太ければ別ですが、
結局、死に際には、怯えて慌てふためくか、
そうとうブルーになって諦めるか、
諦めずにいつまでももがき苦しむか、
しなければなりません。

また、たとえ今回助かったとしても、
いずれ死に直面するのは必定。

せっかくこんなによい御縁で
一般向けにやさしく教義を教えていただけるのだし、
再発していない冷静に物事を考えられる今のうちに、
仏法の根幹の教えを咀嚼して
『死への覚悟を決める法』
を見出すことが重要に思えてきました。

毎週説法に出てくれないかな~、あのお坊さん(笑)。
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