癌パパ イクメン日和 静岡県がんセンター セカンドオピニオン に行って来ました
	
	
	
	
				



ハードワークで大腸がん罹患⇒期せずしてスローライフを手に入れた癌パパの、脳天気三人衆との毎日を描きます。
      


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静岡県がんセンター セカンドオピニオン に行って来ました
今日の一枚
110730_akubi.jpg
あくびするようになりまちたね~、早くお家帰って来てね(笑)。


昨日 沼津市にある静岡県がんセンターにセカンドオピニオン聞きに行ってきました。
ついでにヤマハ音楽教室のコンサートにも娘と参加。
FOLFOX4日目でハードでした、、、。

『静岡県がんセンター』
地元の医療関係者の間では『静癌』と言われているようですが、
ちょっと身も蓋もない略し方ですね(笑)。
それはさておき、『静癌』は全国的にも進んでいる癌センターです。

<セカンドオピニオン質問回答内容>
1. このまま順調に行けば、7回目以降XELOX(エルプラット+ゼローダ)にしたいのだがどうだろうか?
FOLFOXは隔週で3日間5-FUの点滴をぶら下げて生活しないといけないため、負担が大きいのですが、
XELOXは3週間おきで、効果はFOLFOXと一緒、5-FUの代わりのゼローダが錠剤のため点滴がいらず、
負担が減るのではないか、との質問
⇒XELOXは3週間おきの分、エルプラットの量が1.5倍、副作用を強く感じる人が多い。
また秋口までは補助化学療法としては保険適応でない(再発疑いと診察すれば処方可能)ので微妙なところ。
私の場合、エルプラットの神経症状はあまりなく、5-FUの副作用があるほうなので、
有力な選択肢かも。

2. CEA腫瘍マーカーについて、術前5.4~6.6、術直後1.1~1.6、術後2.7~3.3 と術後増加している。
ネット医者や主治医も、誤差の範囲内、微小転移が疑われる等、判断が割れるところだが、どう思うか?
FOLFOXを使うとなぜか、腫瘍マーカーが変動する傾向もある
ため、基準値(4.4)以下であれば、あまり数値の変化に信憑性はない。

3. 万一再発した場合、手術可能⇒手術、手術不能⇒FOLFIRI or IRISとなるか?
⇒もしくはアバスチンを混ぜるかが選択肢となる、
なお『静癌』の場合、専門病院のため、他の病院より積極的に手術が出来る。
特に両肺に転移している場合、他院だと躊躇するような場合でも、果敢に手術する。

ただ、再発した場合、年配なら2年、若ければ長くとも5年が目安ととらえているので、
手術するかは患者のスタンスにもまかせる。

ガーン、、、

セカンドオピニオンだけに、人の命を計り売りにかけるようなシビアな意見でした。
でもブログ見ているとみんな結構長生きしたり、治ったりしてますがね、、、。

いろんなブログで結構、人の命を軽く考える悪辣医者が!!みたいな記述よく見かけますが、

私が思うに、患者一人の生死にいちいち頓着していては、
癌医者はとてもやっていけません。
そういった問題は、個人ないし和尚さんにでもまかせて、
あくまで治療を中心にやっていかないと、立ち行かないのでしょう。

そんな意味では、私の大学病院の主治医は、大学病院にもかかわらず?
結構人情的、いい医者です。
根っからの遠州人なんでしょうか(笑)。

『静癌』は誤解を恐れずに言えば、癌専門病院ですし、お年を召された方も多く、
医者もサバサバしていれば、患者の方も半分死に場所を見つけに来ているようにも、見えました。

以下に説明する相当な設備があれば、それもよいかもと思いました。
父親は岡崎のがんセンターで死にましたが、結構摩擦あって大変でした。
こちらにつれてこればもっと摩擦なく安らかに死ねたんではなかろうか、、、。

なお、セカンドオピニオン費用 810円なり。
1万円を覚悟してましたが、再発手術を当て込んでか、保険適応診療扱いでした。
そんな事にはなりませんよ(笑)。
質問が具体的で短かった事もあるのかな?


以下、『静癌』紹介

↓外観、終末期がん患者希望の里のようなイメージ(笑)
110730_gaikan.jpg

↓ロビー、高級ホテルのようです
110730_roby.jpg

↓外来待合、以下同文
110730_machiai.jpg

↓『柿田川ホール』、なんと自動演奏付グランドピアノおいてありました。
多分このまま完治で二度と来ることはありませんが、
万一来ることがあって、末期がんで緩和ケア病棟みたいなことになったら、
唯一弾けるベートーベンの『月光』の楽譜持ってきて連日弾いていよう(笑)。
110730_kakitagawa.jpg

↓呼び出し用に、こんなポケベルを持たされます。
スガキヤのよう(笑)
お年寄りにはついていけないような気も、、、。
110730_pokebel.jpg

↓院内庭園の散策マップ、バラ園、池、緩和ケア病棟庭、等広く、1周歩くのに30分くらいかかりました。
110730_sansakumap.jpg

↓噴水、医師のセカンドオピニオンを聞いて、少しゆっくり庭を見ながら考え事をしていたら、
生死については運を天に任せていくしかないな、と思いました。
だんだん淡白になって行きますね。
110730_hunsui.jpg

↓庭園のバラ
110730_teien3.jpg

110730_teien5.jpg

↓緩和ケア病棟
リゾート地のコテージのようでした。
すぐそばに緑豊かな庭園もあり、富士の麓の風光明媚なところで、
家族と面会しながら終末を迎えるのも悪くなさそうです。
父親の事が悔やまれます、、、。
110730_kanwa.jpg

↓付近にサルも出没するとか
110730_saru.jpg

↓病棟11Fにある展望レストラン『駿河』 地元名産アシタカ牛?
いよいよとなったら毎日食べに来よ~か(笑)
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↓同じく病棟11Fにある展望喫茶『あしたか』からの眺め
110730_tenboukissa.jpg

↓晴れていれば富士山が見られるようでしたが、今日は残念でした。
もう二度と来ることないのにな~(笑)
110730_tenboufuji.jpg

↓その後、娘を連れて、『玄米や』で夕食を食べ、ヤマハ音楽教室のコンサートへ。
娘は「コンサートなんて興味ないから、チケットをびりびりに破いて、木っ端微塵にする」
とか言っていた割には楽しんでました。
しかし小2で『木っ端微塵』ってどんな語彙や(笑)?
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↓たらのみぞれ煮、美味でした。
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