癌パパ イクメン日和 80 情報・お知らせ
	
	
	
	
				



ハードワークで大腸がん罹患⇒期せずしてスローライフを手に入れた癌パパの、脳天気三人衆との毎日を描きます。
      


                         ↓姉妹ブログ 最近無農薬有機野菜作りに凝っています(笑)。
                         150坪有機無農薬菜園 悪戦苦闘日記

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新薬 レゴラフェニブ
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今回は、非常に珍しく(笑)大腸癌記事。

ベバシズマブ(アバスチン)

セツキシマブ(アービタックス)
及び
パニツムマブ(ベクティビックス)

に続いて第3(アービタックスとベクティビックスを別とすれば第4)の
分子標的薬がいよいよ登場ですね。

↓日経メディカルオンライン記事
治癒切除不能な進行・再発大腸癌に対するレゴラフェニブが第二部会において承認了承

↓昔期待に胸を焦がしていた記事(笑)
http://gombu.blog59.fc2.com/blog-entry-352.html

でも、これまでの分子標的薬の副作用
アバスチン ⇒ 高血圧
アービタックス ⇒ 顔面湿疹
に比べて、
いかにも抗癌剤的な肝障害、疲労感などの副作用が盛りだくさんのようです。
130330-d1.jpg

レゴラフェニブは有用だが副作用にも十分な注意が必要

大腸癌新規分子標的薬regorafenibに高まる期待

オキサリプラチンみたいに劇的にOS、PFSが改善されるわけでもないし、
なんか、せっかくの新薬ですがあまり期待できないかも?

やっぱり気休め人参ジュースですかね(笑)、副作用ないし健康になるし(笑)。


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外科医にとっての大腸癌術後補助化学療法【外科学会2012】
日経ビジネスオンラインに超耳寄りな記事がっ!!

外科医にとっての大腸癌術後補助化学療法【外科学会2012】

進化した補助化学療法の変遷が分り易くまとめられています。

なかでも参考に思ったのが、
ステージⅡ、Ⅲのデュークス分類毎の詳細な5年生存率が分類されている。
120521 ステージⅢ生存率

ステージよりも、

T3:大腸の表面近くまで出てきている癌
T4:大腸の表面に出たり他の内臓や組織に浸潤したりしている癌

の違いの方が生存率に大きく効いてくるらしい。

m:癌が粘膜内にとどまり、粘膜下層に及んでいない。
sm:癌が粘膜下層にとどまり、固有筋層に及んでいない。 ⇒ T1
mp:癌が固有筋層にとどまり、これをこえていない。 ⇒ T2
ss:癌が固有筋層を超えているが漿膜表面に出ていない。⇒ T3 
se:癌が漿膜表面に露出している。 ⇒ T4
si:癌が直接他臓器に浸潤している。 ⇒ T4

で、私はT3なので、無事な方だ!!

リンパ転移個数の方は

N1a 腸管傍リンパ節と中間リンパ節の転移総数が1個
N1b 腸管傍リンパ節と中間リンパ節の転移総数が2,3個
N2a 腸管傍リンパ節と中間リンパ節の転移総数が4~6個
N2b 腸管傍リンパ節と中間リンパ節の転移総数が7個以上

私は2個なので、N1bはやはり、無事な方!!

ということで、
2005年の患者さんベースでステージⅢの左から3本目の棒 74%でした。

FOLFOXが解禁されたのは2009年8月、
で2005年当時からほぼ5年経過している、

という事は、
2011年罹患してFOLFOXやった人の生存率は
6~10%程上乗せされているはずなので、
もう安心な領域ですね(笑)。


『粘液癌』とか『高リンパ侵襲』を切り口にすると、
また鬱々となるんでしょうが、
ひとまず正確な統計資料を喜んでおくことにしましょう。

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がんナビ 大腸がん関連記事抜粋
今日の一枚
ルンバ君と戯れるましゃしゃ(笑)

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あれ、なんだこれ?
動くし音出るし、、、UFO?

120418-2.jpg
いじってみよう。

せっかくのシャッターチャンス、携帯なので綺麗に撮れませんね~。
曲がりなりにも?イクメンブログを標榜しているわけですから、
やっぱり、1年経過祝いに携帯デジカメ買おうかな~、、、


珍しく大腸がんの三大療法で新しい施術情報が載ってました。

大体、癌発見時にまず切らずいろいろやって完治を目指そう!
みたいな私にうってつけな情報でした。

進行直腸癌に対する術前補助化学放射線療法の治療効果が予後と関連する可能性【外科学会2012】
初発でも手術前に化学療法をやったほうが予後がいいらしい、、、。
私のケースでは、開けてビックリ ly3粘液癌の玉手箱(笑)、
だったため、適応外ですが、
明らかにこれはヤバイという癌ならやったほうが無難ですね。

高度進行初発大腸癌では原発巣を切除せずに化学療法を導入することも選択肢に【外科学会2012】
↑同様


術後FOLFOX施行のステージIV大腸癌でCD133高発現はPFS不良【外科学会2012】

がん幹細胞の腫瘍マーカー開発中だそうです。
技術の進歩はすごいですね~。


好中球/リンパ球比は大腸癌根治切除例の予後予測因子として有用【外科学会2012】



大腸癌肝転移に術前補助化学療法としてmFOLFOXとベバシズマブの併用が有効な可能性【外科学会2012】

再発後もやはり手術前に補助化学療法が有効、
そう、先月、今月とこのことばかり考えてました(笑)。
手術前に抗癌剤やって、細かいの散らしたらどーお?みたいな。

3年後には完治する病気になってるといいな~、、、。
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治験 ラルシルマブ?
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「こら、デジカメをおもちゃにするじゃない!」
いつの時代から、カメラが子供のおもちゃになったんでしょうか(笑)?


引き続き、癌が一夜で治る夢の特効薬を探求して(笑)癌サーフィンですが、

がん情報サービスの中の治験一覧
がん関係の臨床試験(消化器-大腸)

ドラッグラグがどーのこーの言われているものの、
大腸がんだけでも相当数の治験が実施されてますね~。
もはや治療情報調査中毒(笑)、やってて楽しいんで、別にいいんですよ(笑)。

だいたい、これまでの薬の組み合わせの最適化を探しているようなのが多いですが、
おもしろそうなのに、

ラルシルマブ
新分子標的薬らしい、舌噛みそう(笑)。

TSU-68
韓国の治験らしいですが、こんな所にも記載されているみたいです。

おなじみペプチドワクチン
久留米大学版

ペプチドワクチン2
近畿大学版、再発した時点で適応可能だそうで、大阪くらいならいけるか?

微小デンプン球?
え、小麦粉ですか?効くんですか?

ビタミンDサプリ
ビタミンDとカルシウムでの再発予防だって、サプリもやってるとこあるんですね!!

ちなみに↓私もやってたオキサリ用の牛車腎気丸ね。明らかに効きました!
大腸癌におけるオキサリプラチンの末梢神経障害に対する漢方薬:牛車腎気丸の有用性に関する多施設共同二重盲検ランダム化比較検証試験(第III相試験)

主治医は、トモセラピーすら知らなかったので、こまかい治験あれこれも当然知らないと思われ、、、、
いざとなったらこちらから突きつけてやらせよう(笑)。
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「もしも、がんが再発したら [患者必携]本人と家族に伝えたいこと」
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ぐいぐい攻めるぜ(笑)!


永遠に生きる法を求めて(笑)、癌ネットサーフィンしていると、

国立がん研究センターのやっているHP

がん情報サービス
に、
「もしも、がんが再発したら [患者必携]本人と家族に伝えたいこと(PDF版)」

が掲載されていました。

国の研究機関の冊子だし、
エビデンス的に再発すると数年内に死ぬ確率は高いので、
『人生の諦め方』
みたいな内容かな?(笑)
とは思いつつ、
半信半疑に読んでみましたら、

実際、再発を〇〇年と生き抜いている患者さんからの体験談やらアドバイスが満載で、
以外にためになりました。

内容&感想としては、

再発時の心構えと、気持ちを制御するコツみたいなことが、
実際の患者さんの経験を元に綴られていたり、

代替療法系もリンク先等充実してて、みんなこんな情報を読んでれば
癌ビジネスに引っかかるようなことないのにな~、とか考えたり、
(という私も片足突っ込んでいるようなもんですが、笑)

生きる意味について、患者さんの考えていることが如実に書かれていて、
これについては、自分であれこれ思い悩むのもよいですが、
真面目なお坊さんに聞けば一発じゃないかとか思ったり、

死に際の様子について、実は七転八倒するわけではなく、
臨終の際は静かだったよ~、みたいなことが書いてあったり、
そういえば父の時も昏睡して半日ぐっすり寝ているような感じで、
つらそうじゃなかったな~、と思いだしたり、、、

のような感じでした。

って、まだ再発と決まったわけじゃないですが(笑)。

ちなみに昨日の職場麻雀は完勝!
不思議に、
そういやー、FOLFOX12回やってるし、適度な運動と、最適な癌食事とってるし、
たまたま2回腫瘍マーカー上がったからって、まだ正常範囲内だし、、、
と客観的に自分の1年間を振り替えることが出来、
再発しているとは思えんな~、と楽天的になっていました。
麻雀効果絶大!
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『がんを克服した食事』 星野医師のゲルソン療法講演会
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髪を切ってマルコメになった龍(笑)


先日ご紹介した星野医師のゲルソン療法講演会に行って来ました。
↓過去記事
ゲルソン療法 星野医師の講演案内 in 浜松

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会場は悲壮な決意を持った癌患者から(含む私)
糖尿病予備軍の騒がしいおばちゃんまで(笑)
500人くらいごった返していました。

講演の内容は、、、
最近のお笑い番組に出てくる下手な二人組コメディアンよりは
余程面白く、久しぶりに声を出して笑ってしまいました(って、どんなや)。

いえ、内容自体は↓の本の抜粋です。
ガンと闘う医師のゲルソン療法―自らのガンを克服した精神科医が選んだ究極の栄養療法 (ビタミン文庫)ガンと闘う医師のゲルソン療法―自らのガンを克服した精神科医が選んだ究極の栄養療法 (ビタミン文庫)
(1998/06)
星野 仁彦

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ラポールの会から講演のDVD取り寄せてましたので(100円くらいだったか?)、
行く前から内容だいたい分かってたのですが、
実際聞くと、想像以上にパワフル。

あれこれ心配性の私も、
あんだけゲルソン療法で癌消失癌消失しつこいし、
私はゲルソン療法厳しめに続けているし、
ひょっとしたらこのまま無事完治するかな~、
再発しても消失に持っていけるかな~、
と、思わせるほどの強引なゲルソン療法推薦講演でした。

まぁ、星野医師本人それで大腸がん肝転移を治した(と思ってる)しね~。

代替療法というと大抵胡散臭さが付きまといますが、

仮にも福島学院大学の学部長が、
サイドビジネスに躍起になって奨めているとも思えないし、
どちらかと言うと死にかけた一元癌患者として
無私の心で普及を図っている感じでした。

まぁ、ゲルソン療法自体他のボロ儲け癌ビジネスと違って、
薦めた所で星野医師本人はあまり儲からず
せいぜいニンジン農家が潤ったり、
私がチョコチョコアフィリエイトして
ほんのちょっと治療費の足しになるくらいですしね(笑)。

最近ゲルソン療法をやっていて
「ほんまに効くんかいな?」
「他にやれそうな事ないしやっとくか。」
とか、しっかり続けているにせよ、ちょっと気持ちがダレていたのですが、
今回の押し一辺倒の講演は、
「引き続き食事療法頑張ろ~!」
と思わせてくれる、よい区切り目となりました。

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ゲルソン療法 星野医師の講演案内 in 浜松
今日の一枚
120210-1.jpg
もうおすわりできましゅね~(笑)


浜松では誰もが知っているお惣菜屋さん『知久屋』主催で
星野医師の講演会があるようです。

「がんを克服した食事 星野仁彦講演会」


ガンと闘う医師のゲルソン療法―自らのガンを克服した精神科医が選んだ究極の栄養療法 (ビタミン文庫)ガンと闘う医師のゲルソン療法―自らのガンを克服した精神科医が選んだ究極の栄養療法 (ビタミン文庫)
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思えばゲルソン療法の探求と実践に明け暮れたこの一年、

「ゲルソン療法を始めて3ヶ月で10kgも減量に成功しました。
お肌もつやつやになって、
みんなから10歳若返ったってよく言われます!」
体験者談(笑)

と、再発予防になっているかどうかはともかく、
体質改善には一役買っているこの療法。

癌治療が一段落した節目でもある事だし、講演会出てみようかな~、
問題は、手術と抗癌剤で有休日数がスレスレな事なんだけど、、、
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第1回 浜松青年癌患者会の集い
仰々しいタイトルですが

先日
「第1回 浜松青年癌患者会の集い」
参加してきました。

日時:11/19(土) 11:00~13:00
場所:自然食レストラン『玄米や』
参加者:2名とその家族

、、、2名って、
えぇ、ただ勝手にネットで知り合った浜松在住の癌患者の方と飯食いに行っただけ(笑)。
どれだけ探しても、なかなか患者会はないんですよね。

↓参加した方のブログ
*歌いながら*~続・乳がん闘病記~

がん患者と言っても、早期の乳がんだそうで死の影もまったくなさそう(に見える)、

私も日本人の最新統計データをかなり好意的に解釈して(笑)
再発率25%、5年生存率90%とほとんど死なないはずなので(としつこく言い聞かせておこう、笑)、
深刻そうな話にもならず、
ざっくばらんにお話しして終会となりました。
楽しかったですが、もうちょっと人数多いといいんだけどな~。

女性なのでどちらかと言うと私より妻と話が合う?ようでした。

引き続き浜松青年がん患者会設立を目指そう(笑)。

↓ピンぼけですが、最近感心したメニュー
納豆、豆腐等で作ったお焼き、ししとうが沿えてあります、
ネギの香りが香ばしく美味でした!
毎食毎食、食材がゆうに20品目以上はありますが、よく考えつくな~。
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大腸がん補助化学療法の最新治療成績!
毎度お世話になっている、
日経メディカルオンラインで、
耳よりな記事が!

少なくとも6カ月間以上のUFT/LVの術後補助療法は高い効果【EMCC2011】

日本の大腸癌患者 ハイリスクⅡ~Ⅲbまで1000人を対象に、
UFT/LVの術後補助化学療法を施した最新結果のようですが、

3年無病生存率 74%
3年生存率 95.7%
とこれまで見てきた治療成績と比べて異様に高い数値が!!

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正直、癌と診断された直後は、なんの知識もないし
「年越せないかもな~、、、」
と思ってましたが、
3年生存率95.7%(高齢者が多いので自然死も当然含まれる)
という事は、
もし再発したとしても、
娘が中学はいるくらいまではなんとか生きている計算に?

ちょっとホッとしました。

UFT/LVだけで再発率26%というのも、非常に高い数字。
日本はきめ細かく手術や病理検査、その後の抗癌剤処方を行うので、
治療成績がよいはず、とは主治医の意見ですが、
その通りなんですね~、
日本人でよかった。


なお、再発した人の内、術後どのくらいの期間で再発するかの表がこちら
111101-2.jpg
術後1年では直腸癌 30%、結腸癌43%しか再発しないということで、
これからが正念場なんだな~、
と実感。

直腸癌では5年経過しても、その後再発する可能性も10%くらいあるんですね、、、。
星野医師の言うとおり、食事療法は一生ものかもしれないな~。

今回の記事では、日本人での再発状況の統計がよく分かり、安心&納得出来ました。
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がんサポート 10月号 最新抗がん剤特集
先日のFOLFOXで病院の売店に立ち寄ったので、
ついでに『がんサポート 10月号』買いました。

がんサポート 2011年 10月号 [雑誌]がんサポート 2011年 10月号 [雑誌]
(2011/09/16)
不明

商品詳細を見る


○最新抗がん剤特集
抗がん剤の種類、作用機序、投与方法、副作用総覧等うまくまとまってました。
なかでも、術前化学療法と術後化学療法の違いが分り易く書かれていて、

術前化学療法は、手術不能な大きな腫瘍を小さくする事の他にも、
微小転移を叩いてその他の場所の再発を抑制する作用もあるんだと、初めて知りました。

と言うことは、私の術後化学療法も(あれば)微小な転移をやっつけてくれているから、
仮に眼に見える転移をしていても、
他の微小転移箇所はやっつけてくれてて広がってないと思って良い?

とか、文面が客観的なだけに、あまりナーバスにならずに読めました。

○遺伝子の解明により、患者により適切な治療薬が増える。
主にアバスチンの宣伝でしょうか、
大腸がん以外にも乳がんとか、卵巣がんとか、適応が増えつつあるみたいですね。

○腹腔内に抗癌剤を直接注入!胃がん腹膜播種の新治療はここまで進んだ
腹膜播種にもポートを介した抗癌剤投与で効果有りそうとか、
東大病院で臨床試験中のようです。

mixiのコミュニティでも話題沸騰中な治療法ですが、
がんと戦う東大病院組の軌跡

詳しい解説がなされていました。

腹膜播種しても対抗する術が開発されつつあるんですね~。

○抗癌剤は本当に「効かない」のか
近藤誠さんの意見に真っ向から対立しています。
実際、新しい抗癌剤が功奏して完治している人もごまんといるんだし、
近藤さんの意見は偏見なんでしょうかね~、やはり。

どうせゴシップ記事だろと思って、アホ臭くて読んでませんが、、、。

他にも、あたらしい局所抗がん剤療法とか、興味深い記事が満載。

これまでネット情報をかじったり、↓みたいな本格的な本で情報収集する事が多くて、
情報が偏っていたみたいで、
がん化学療法レジメンハンドブック 第2版―治療現場で活かせる知識・注意点から服薬指導・副作用対策までがん化学療法レジメンハンドブック 第2版―治療現場で活かせる知識・注意点から服薬指導・副作用対策まで
(2011/02)
遠藤 一司

商品詳細を見る


こういった総覧的な雑誌は読んだことなかったのですが、
分り易くまとめてあって以外に有効。
予後を気にしなくて済むと思われる2年後まで定期購読する事にしました、
お金かかるな~(笑)
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補助化学療法の最適期間について
暇につき、だらだらネットサーフィンしていると(笑)、
ブロ友経由でこんな記事が、

非転移性大腸癌の患者に対する補助化学療法の期間

補助化学療法としての抗癌剤投与期間は
統計上6ヶ月と9~12ヶ月で再発率等に差はなく、
半年以上の抗癌剤は恩恵が少なそうとの事。

ブロ友は1年以上の投与で、
以後継続して血小板やら減ってしまっていると言うし、どうしたもんかな~
(経過順調なだけに余裕の上から目線)。

ブロ友ブログ

こんな、のんべんだらりテレビを観るかのようにネットサーフィンして
馬鹿げた記事をブログにアップする自堕落生活、パツっとオサラバ!
(だらだらテレビを見ている生活は嫌いなのです、嫁の韓流ドラマ狂いに憤りを感じる今日この頃、笑)
そろそろまたバリバリ自己実現に邁進するぞ!!
と考えてましたが、たまには役立つ情報見つかるもので、、、
もうしばらくだらだらネットサーフィン生活続けよう(笑)。
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中国で統合医療が成果を挙げている? 本当かいね?
最近目に穴が開くほど読んでいる
『「漢方」がん治療を考える』

の最新ページ

252)なぜ無駄な抗がん剤治療が行われるのか?
中国ではがん治療に西洋医学と中医学を結合した「中西医結合医療」が行われ、成果を挙げています。がんをターゲットにした西洋医学の治療に、体力や免疫力や回復力を高める中医学治療を併用することによって、がん治療の効果を高めることができることが示されています。

今のステージⅢa大腸癌患者の私ですら、保険未適応だと年間500万円くらいは医療費がかかるのに、
(人件費はさておいても、抗癌剤だけでもFOLFOX12回 + ゼローダ 18回で400万円くらいはいきそうです、、、
国民皆保険と高額医療費補助制度を構築してくれた、
日本の政治家?官僚?には本当に感謝ですね。)

国民皆保険の普及していない?中国であまねく一般庶民向けに
効果が出たと言えるくらい検証事例が報告されているんだろうか、、、疑問だ、、、。
ごく一部のお金持ち層に限ってのことじゃないの?
ブログ上とはいえ、定量的な文章を期待したいなぁ、、、。

国民皆保険でない国で、末期がんの人とかどうやって治療受けているのか、
海外事情知りたいな~、、、。
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大腸癌三大療法情報のおすすめホームページ
FOLFOX中暇なので、
facebookチャットやらtwitterやらネットサーフィンやら並行してやっていたら、
すばらしいホームページ見つけました。

消化器癌治療の広場
消化器癌三大療法のプラットホームです、
最新論文、学会情報満載!
特に大腸癌に特化しているだけに、日経メディカルより有用では?

 <その中のページ>
 ストックホルム消化器関連学会レポート
 は、半分以上え~ごじゃないですか(笑)、む、無理だ、、、。

 論文紹介
 こちらは日本語だ、ほっ(笑)。


<論文抜粋>
直腸癌への化学放射線療法施行後に病理学的完全奏効が得られた患者の長期予後:個々の患者データのプール解析
文章複雑すぎ(笑)、論文だから仕方有りませんね、
要約すると
ステージⅣでも手術できて一時完全寛解(20%くらいいるとか)の場合、
そうでない場合に比べ、5年無病生存率が80%対60%で高いと。
論文も2行くらいで書いてくれるとありがたいんだけどなぁ、、、。

直腸癌の直腸間膜への浸潤の臨床的重要性:日本における多施設研究の結果
ステージⅡの人の浸潤深さと再発率の関係、深いほうが当然再発しやすい。
浸潤深さ4mm以上以下で大分変わるようです。

Cetuximabで治療した化学療法抵抗性の転移を有する大腸癌患者におけるKRAS p.G13D変異と予後との関係
KRAS変異型でもアービタックスが効く場合があるとの画期的な論文です。
これ、マイミクのyopisoundさんの症例と合致するな。

StageIIおよびIIIの大腸癌における予後予測を改善するための遺伝子発現サイン
これまで数多くの臨床試験が実施されてきたにもかかわらず、StageII大腸癌患者に対する術後補助化学療法の有益性はいまだ議論の余地があると考えられており、このような化学療法を推奨する明確なガイドラインは存在しない。一方、StageIII大腸癌患者に対しては、各種ガイドラインにて術後補助化学療法が広く推奨されているため、StageII B例よりもStageIII A例で生存期間のより有意な延長が認められるといった事態招いている。

だそうです、ステージⅢaの方が予後がいいなんて、変な話だなぁ、、、。
で、本論文はステージⅡのハイリスク(抗癌剤やったほうがいいよ)、
ローリスク(抗癌剤いらないよ)の区分けを調べたみたいですね。
これなんか、マイミクのあいこさんにぴったり当てはまりそう、、、
ハイリスクなら抗癌剤要請したほうが良いのかも。


KRAS遺伝子野生型の切除不能な大腸癌患者におけるcetuximabベース化学療法の有効性の代替マーカーとしての血中マグネシウム濃度の早期低下

アービタックス使用後、血中マグネシウム濃度が低下したり、顔がひどく荒れたほうが、
抗癌剤が効いているのだと。おもしろい。

StageⅢ結腸癌に対する術後補助化学療法としてのcapecitabine+oxaliplatinと5-FU/LVの比較
補助化学療法でのXELOX 対 5-FU+LVの比較、当然XELOXに軍配ですね。
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癌ブログ紹介 (調査・研究系)
本日は、日頃参考にしているブログの紹介を。

膵臓がんサバイバーへの挑戦
入場者数100万人以上、代替療法のカリスマ(笑)です。
膵臓がんは効果的な三大療法があまりないため、
代替療法で奇跡的に?うまくいっている方です。

転移性肺癌の1寛解例に関する研究、のブログ
科学者のようです、鬼のように三大療法を研究してます、
特に抗がん剤についての知識は医師より余程ありそう。
これくらい調査して医師と二人三脚で取り組めば、癌も落ち着くんですね~。

NATROMの日記
この方は癌患者じゃないみたいですが、医師の立場から、
癌以外にもいろんな代替療法の評価をしています。
参考ページではいずみの会の批判だか、評価だかを展開。

直腸癌で人工肛門になった医者の日記
文字通り、医師で大腸癌です、食事療法にも取り組んでいるようです。

知命独学
学者さんみたいです、最近あまり治療調査記事はありませんが、
書きだすと私の頭には入らないくらい(笑)緻密ですね。


思い起こせば十数年前、私も修士を出たところで、
科学者・研究者への道があるにはあったんですが、
これらのブログ見ていると、研究者の頭脳とは頭の出来が違いすぎる(笑)。

私が研究者へ突き進んだところで、
ネジけて世の役にも立たないような研究をして天狗になっていただろうと思われる(笑)。
エンジニアにしておいてよかった(笑)。
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日経メディカル 大腸癌関連記事 その2
続けて、半年くらい前から探してみると、、、
興味深い記事がわんさか。
今更ながら、これは戦いを有利に進められそうだ!

・肝腫瘍に対する局所的ラジオ波焼灼術で長期生存が可能に
⇒肝転移へのラジオ波焼灼は2010/11に効果確認ですか、結構新しい療法なんですね。

・胃癌・大腸癌のより科学的な治療個別化

・切除不能大腸癌の最適な一次治療とは
⇒いきなりステージⅣで切除不能だと、厳しめな記述が目立ちます、が、
比較的若いブロガーは元気な人が多い、これは体力差でしょうか。

・分子標的薬時代における大腸癌肝転移例の治療のあり方
⇒アバスチン、アービタックスで肝転移が縮小し、肝切除できる割合が高まった、
と、そのとおりですね。

・大腸癌補助化学療法でFOLFOX4やXELOXへのベバシズマブ上乗せに効果見られず
⇒これは主治医も言ってましたが、補助化学療法としては分子標的薬効き目ないよと、
アバスチンは固形癌になってからの血管新生を阻害するので自明でしょうか。
でも固形になる前から効くはずのアービタックスなら有効なのか?
早く治験して保険適応になってほしいもんです、今の段階ではもう手遅れですが、、、。

・切除不能大腸癌に対するパニツムマブと化学療法の併用に欧州は否定的な見解
⇒ベクティベックスはOS(全生存期間)に効かないって、ほぉ。

・GOLFIGは手術不能進行大腸癌のOS中央値を30カ月超に
⇒GOLFIGなんてのも開発中なんですね、要チェックだ!

・分子標的薬の導入で肝切除率が27%から46%に向上

・アスピリンは癌、特に消化器癌の死亡リスクを下げる

・低用量アスピリン長期使用も大腸癌リスクを低減
⇒通常用量だと潰瘍ができて抗癌剤使えなくなる不安がありましたが、
低用量でも効くんならアスピリン試してみよう!

・漢方薬を駆使したがん治療の有害事象の緩和
 こうしたなか、日本では最近、腰痛、下肢痛、しびれ、排尿困難、糖尿病性神経障害などの症状に用いられる漢方薬の牛車腎気丸(7.5g/日を2~3回に分割)が、オキサリプラチンにおける末梢神経障害に有効との報告が2009年の2009 Gastrointestinal Cancers Symposium(ASCO GI)でなされた[参考文献(7)]。

 補中益気湯の“中”とは消化管を意味し、病後や術後の全身倦怠感に対して胃腸の働きを高め、体力を補い元気をつけるという意味である。最大の狙いは感染症対策であり、抗がん剤による副作用軽減などに使用される。作用機序としては、これまでに抗ウイルス効果(インフルエンザなど)、NK細胞活性化、 CTL(細胞障害性Tリンパ球)の誘導などが知られている[参考文献(10、11)]。最近の報告では外科的ストレスによる免疫能低下の防止作用、さらにはがん増殖抑制効果も報告されている。

 十全大補湯の“十全”とは完全無欠を意味し、幅広く大いに補うという意味である。特にがんの転移・再発の予防効果が期待されている。最近ではクッパー細胞の酸化ストレス抑制による肝がん発生を抑える可能性が報告された。抗腫瘍効果が免疫能向上だけでなく血管新生を抑制する効果も報告されている。また、抗がん剤による骨髄造血能低下、特に血小板減少に効果がある。

⇒私も、補中益気湯、十全大補湯、牛車腎気丸(こちらは治験なのでハズレの方かもしれないが、、、)
医師に出せ出せ言って服用してます。一ヶ月1万円程度ですが、どうせ高額療養費でただなので、
まだの方は探して医師にせがんでみてはいかがでしょうか?
医師に嫌がられるか(笑)。

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