癌パパ イクメン日和 30 病状全般
	
	
	
	
				



ハードワークで大腸がん罹患⇒期せずしてスローライフを手に入れた癌パパの、脳天気三人衆との毎日を描きます。
      


                         ↓姉妹ブログ 最近無農薬有機野菜作りに凝っています(笑)。
                         150坪有機無農薬菜園 悪戦苦闘日記

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恐怖
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のほほ~んと、2年10ヶ月も展開してました経過観察ライフですが、

先日、突然の大恐慌に。

何の前触れもなく血便(最後の方に鮮血がブシャっと)に見舞われました。

あぁ~、一応覚悟はしといたんだけど、
『局所再発』ないし『吻合部再発』か~、、、

あぁぁ~、昔も痔だと思ってたら大腸がんだったし、
そもそも俺は痔持ちじゃなくて、血便 = 癌なのかな~、

あぁぁぁ~、先回のCT検査はよくても
局所再発とか吻合部再発は大きくないと見抜けないし、
3ヶ月で驚くくらい急成長するような人もいるしな~、、、

と、スパイラル悪循環に(笑)。

悲嘆に暮れてましたところ(悪夢見た(笑))、

癌友からこんな参考情報が!


結腸癌における機能的端々吻合術後吻合部再発例の検討(原著論文)

Abstract:結腸癌手術において機能的端々吻合(functional end-to-end anastomosis;以下FEEA)は手術手技の簡便性と手術時間の短縮などの利点があり広く汎用されているが,普及に伴い吻合部再発の報告が増加している.今回,FEEA術後に吻合部再発をきたした症例について臨床的検討を行い,再発予防策について考察した.2000年4月から2010年3月までの当院での結腸癌手術症例のうち,FEEAは401例に行われ,5例(1.2%)で吻合部再発を認めた.再発例の臨床病理学的特徴は全て左側結腸癌の深達度ss,リンパ節転移陽性例で,再発時期は2年以内であった.吻合部再発の原因として重要なimplantationの可能性について考察すると、、、

内視鏡的分割粘膜切除術後の局所再発の予測因子(Predictive factors of local recurrence after endoscopic piecemeal mucosal resection)(英語)(原著論文)

Abstract:内視鏡的分割粘膜切除術(EPMR)後の結腸直腸腫瘍の局所再発に対する危険因子を後向きに評価した。2002年1月~2007年7月にEPMRを受け、最初の治療から3~6ヵ月後に少なくとも1回の大腸内視鏡サーベイランスを受けた222例を対象とした。局所再発は、EPMR後6~15ヵ月間で42例に検出された。、、、


2年経過以上はあまり局所再発・吻合部再発しないとか?
私深達度ssなんですけどね、、、

まぁ、3年以上経過しても再発するものは再発するし、
いきなりの血便でびっくりしましたが、
気に留めないことにして、来週の診察を待ちます。


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トモセラピー
腺癌には放射線は効きづらい、と言うわけで、
ノーマークだった放射線治療ですが、

ブログに訪問いただいている方からの紹介で、
何やら最新の機械でトモセラピーなるものがあるらしい。

ちょっと聞いた感じ、
怪しいコスメとか、健康療法みたいですね(笑)。

しかしながら、実際は真面目な?放射線装置で、

・放射線に使うX線を利用してCTを取りながら、多方向から正確な照射ができるとか、
・照射しない箇所は強度を低くするため被曝量も少ないとか、
・通常、部位的に実施しづらい前立腺がん等で使用されるが、
大腸がん多発肝転移で切除不能例でも実績があるとか、
・しかも保険適応だとか、

いろいろいいことが書いてありました。
脳腫瘍に対するサイバーナイフみたいな感じでしょうか、、、

まぁ、完治は望めないかもしれませんが、
身体に負担をあまりかけず延命が図れるかも?
というのは魅力的。

ちなみに紹介いただいた方も、多発肝転移で使用していたとの事。

多発肝転移で手術不応のケースを想定して、
近場で装置のある愛知県がんセンターにでもセカンドオピニオン受けに行こうか思案中です。
ひょっとしたら低分化粘液がんには劇的に効いたりして?(笑)。
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腹部しこりと痛み発覚
インフルエンザ三人衆
(嫁も入れればカルテット)
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学校や幼稚園休めて楽しそう。
た、頼むからインフルエンザ感染さんでよ、、、
(家族5人中4人感染してて、今更という気もするが、笑)


月曜日医科大診察の
鼠径部局所再発?⇒ヘルニア予備軍でしょう
騒ぎから明けて、
今度は腹部しこりと痛みが発生。
腹膜播種かっ!!

(火) 夜お風呂に入るため服を脱ぐときに、おヘソ右側に痛み
   (内部が膿んだり内出血した時のような鈍痛)発生
    気になって撫でてみると、し、しこりが、、、
    (いよいよ腹膜播種か、、、と、一日眠れず、笑)
(水) 藁をもすがる思いで産業医の診察を受ける
   担当した内科医: 
    「腹膜は腹筋の下なので、そこにはでませんよ。」
    「癌だと押しても動かないけど、あなたのは動くから、
     多分よくあることだと思うけど。」
    「念には念を入れて、明日外科担当の産業医に見てもらいましょう。」

というわけで本日、

(木) 担当した外科医:
浜松赤十字病院の病院の肝・胆・膵外科部長でした↓。暇なのかな(笑)。
 http://www.hamamatsu.jrc.or.jp/medical/surgery/index.html
 
   
    エコーまでやってくれて、
    「14mm×5mmの脂肪腫(要するに脂肪の塊)ですね。」
    「腫瘤は押したら痛いの当たり前ですよ。」
    「心配だったら、様子を見て取ってもらいましょうか?(手術は30分ほど)」

との事でした。

そういえば、日曜日、
日曜大工で重いテーブル丸鋸をおへそに引っ掛けて持っていたような、、、
(その時点でなぜ痛めた事に気が付かない、笑)

最近、祟られたようにあれこれありますが、
医学的に無知だといちいち慌てて困ります(苦笑)。
しかし、持つべきものは産業医だな~、診察費ほとんど無料だし。

ちなみに鼠径ヘルニア見解も一致していました。
別に手術の影響ではなく、
元々そういう素因があってたまたま術後に発覚したとのこと。

安心した一日でした。

<追記>
なお、外科医が言うには、
腹腔鏡手術では膨らませた腹部のおへそのところから
腫瘍と周辺大腸を摘出しますが、
おへそを切り開いた所には、摘出用にカバーでガードしているため、
その付近にがん細胞が付くようなことは無いそうです。
初めて知った。

ご参考まで。
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大動脈周辺リンパの腫れについて
先日のCT検査で、

<診断>
直腸癌術後。腹部大動脈周囲~右外腸骨領域に少リンパ節が
複数見られますが前回と概ね変化ありません。

とだけ出て、
他にうんともすんとも書いていないので、
心配になってまたヤフーヘルスケアに聞いてみました。
(一応主治医は「PETで何も反応でないし、大丈夫じゃないかな~」
とだけ言っている)

腸がん術後9カ月 CT検査 所見の解釈について


医師A(平凡な内科医)
CTでリンパ節の腫れの状態が変わらなければ、転移の可能性は低いと思います。
健康な人でもCTでリンパ節が写ることはあると思います。

医師B(消化器内科医)
結論としてリンパ節の腫れはあるが前回と比べてもかわりないということですから、
転移の可能性は低いと思います。
>(1)健常な人でも同様なリンパ節の状態
>(広域にわたり9ヶ月も腫れが持続している)
>はよくあるのか?

健常人でないと思います。
なにかの感染症ではあると思います。
腸炎とか?

>(2)2011/8 PET検査でも陽性反応はなかったが
>(病院のPETの分解能は10mm)
>今回のように広域にリンパ節が認められる場合で、
>PETの網から見落としてしまう可能性があるか?

PETの網から見落としてしまう可能性は低いと思います。

医師C(消化器外科)
問題ないでしょう。経過観察でいいと思います。
(長期間に渡るリンパの腫れについて)原因がわからないこともよくあります。

と、まぁ、大丈夫じゃない?
みたいなやり取りでしたが、
ひょっとして抗癌剤で押さえられていただけじゃないの?
とか不安は拭えず、、、、
またぶり返し聞いてみよう。

こんなやり取りも月315円で出来てしまうので、
ヤフーヘルスケア おすすめです!
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再発の予兆? 血便
これまで心配とは裏腹に、
ある程度順調に来ていた抗がん剤治療&経過観察ですが、

なんと昨夜いきなり血便が、、、
(ちょっと汚いですが)
便意を感じ、いきんだ所、
便はほとんど出ず黄色の粘液に混じって小指の爪ほどの鮮血が、、、
症状から切れ痔ではないようです。

今日はちょうど運良く土曜日と言うことで、
とるものもとりあえず、
藁をもつかむ思いで、
大腸がん内視鏡検診を受けた肛門科医院へ診察へ。

肛門鏡診察の結果
「内痔核が3箇所あるようです、
便には血はついていないようでした、
多分痔だけど、続くようだったら内視鏡で、、、」
との事でした。

私は元々痔持ちで、大腸がんと見分けがつかなくて発見遅れたのですが(苦笑)、

確かに大腸がん手術後はこれまでより頻便ですし、
そういえば昨日は午前中~お昼時まで30kmくらいクロスバイク漕いでたし、
その後も重い物無理に持ったりしてて、
痔にはよくないんですけど、、、

痔で有ることを祈ります。
聞いても仕方ないかもしれないけど、
またヤフーヘルスケアに質問しよう、、、。

なんか、年末から祟られたようにいろんな症状が、、、
おみくじ通りいかないな~、、、。

<追記>
その後ヤフーヘルスケアに相談したら、
矢のような回答が(笑)
大腸がん手術後9カ月後 血便について
消化器内科、消化器外科2人の医師とも
「痔だと思う」
見解でした。

ちなみにヤフー質問箱は最近投稿止めました。
たまに変な回答よこす素人がいて、恐ろしいので(笑)

今日は安眠できるな(笑)。
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鼠径リンパ節つっぱり&違和感襲来(心配性)
あけましておめでとうございます!

元旦からブログですが、
暇!につき、ではなく(もちろん暇ですが、笑)、
年末から気になる症状があって、いろいろ調べ物を、、、
年明け早々気苦労が絶えませんね~

さて、12/26(月)ころから、
右鼠径部(海パンで隠す部分ですね、自分も調べて初めて知りましたが)に
つっぱり&違和感発生

12/26(月)~
右睾丸の5cm上 3cm右、右鼠径部局所

睾丸

右下脇腹付近

鼠径部全般
と違和感が続く、、、

あぁ、もともと大動脈付近リンパが要経過観察だし(それが右鼠径部かは知らないが)
そこがいよいよ腫大してきたとすると、
鼠径部リンパは神経やらが複雑に入り組んでいて切除困難と言われているし、
いよいよ襲来か、、、

と昨日の紅白も、今日のお正月番組も気もそぞろ(苦笑)

闘病&生死一如モード(死を覚悟して一日一日大切に、、、といったところ)再開でしたが、
ヤフーヘルスケア ネット医者の珍しく問題なさそうな意見にほっとしました。

↓ヤフーヘルスケア 質問と回答
大腸がん手術後8カ月後 足の付根のつっぱりについて

2人とも
「PETで出なかったなら多分大丈夫、部位も離れているし癒着でもなさそう、
整形外科に行きなさい。」
となれば心配いらなさそうだ。

なお、自分で調べた結果も、
直腸癌部位Rs(S状結腸との境)から鼠径部等側方リンパへはあまり飛ばないとの事。
大腸癌の外科的治療(2)標準的治療(直腸)
切除部が肛門に近い(Rb)と側方へ飛びやすい

直腸癌切除後の部位別側方転移率
Rsの場合は0%でした

大腸がんに関するQ&A集
 A5.確かに新しい出来事で病院に行き、アレコレと検査を組まれると不安になりますよね。さて、早速質問の回答ですが、左足の付け根、いわゆる鼠径(そけい)部のリンパ節の腫れですが、現時点では何とも言いようがありません。まずは、大腸に何かあるのか、無いのかを判定するのが先決かと思われます。確かに直腸がんなどでは転移をして鼠径部のリンパ節が腫れ上がることがありますが、多くの場合、よほど進行しないと、そのような症状は出てきません。「多くの場合」ですが、そこまで進行すれば、事前に、血便や、便秘などの症状が先行して出てくることが多いです。ですから、他に考えることは何なのかではなく、まずは検査を受けることが大切だと思います。

とりあえず安心して明日から違和感は感じてもお正月モードに戻ろう。

そういえば、違和感の出る前日にアスレチックで無茶したんですよね~、
自業自得(笑)

どうでもいいけど、
12/30 20:30にヤフーヘルスケアに質問したら
その日の深夜に速攻回答ありましたが、
ネット医者って休まないんでしょうかね(笑)

あ~、一安心一安心(笑)。

<2012/2/3 追記>
大腸がんに対して、鼠径リンパは下方にあたるようです。

http://ci.nii.ac.jp/naid/110001375037


http://journal.jsgs.or.jp/pdf/028081806.pdf#search=%27%E4%B8%8B%E9%83%A8%E7%9B%B4%E8%85%B8%E7%99%8C%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8Bradical%20abdominOpelvic%27


RB(肛門付近)でも

各リンパ節の転移率は,直腸傍リンパ節 37.5%
上方リンパ節が14.5%
側方リンパ節が15.3%
下方リンパ節が2.8%
大動脈周囲リンパ節 5.6%

でした。
RSなら絶対ない!と思うんだけどな~、、、。
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脱毛者の強い見方 マキタ掃除機
今日の一枚
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毎日スクスク成長してましゅね~、ミルクちょっとおすそ分けしてくだしゃいね(笑)。

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この月齢にしてウンチが出ると必ず泣きます、機敏なきれい好きな子でしゅね~。


さて、本題ですが、

ただいま、FOLFOX5回目ですが、4回目辺りから脱毛が激しくなってきました。
お風呂にて手で髪を梳くと10本くらい、わら~、と抜けます。

しかも、なぜかおでこの方から集中的に抜ける。
脱毛自体は全然気にならないんですが、
せめて全体まんべんなく抜けてくれよ、

全体に薄ければ、「抗癌剤の影響で、、、」とか言い訳できるけど、
おでこだけ集中しているとただの若ハゲじゃないか!(笑)

このまま癌が治っても、おでこは再生しない可能性大ですね、、、
男の勲章として獲っておこう(笑)

そんなこんなで部屋中髪の毛だらけで、掃除が大変なので、
買ってみました 最新式マキタ充電クリーナー!!

これで2代目ですが、リチウムイオンになってから、
一度充電すると30分くらいそのまま使えているような気がする、相当長持ち。
ディノスでもおなじみの500円玉も吸うと話題の高機能製品ですね。
軽量コードレスなので、階段も1Fも2Fも持ち運び楽々!!

14.4V 充電式クリーナー CL141FDRFW(充電器・バッテリ付)14.4V 充電式クリーナー CL141FDRFW(充電器・バッテリ付)
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マキタ

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↓清潔感ある純白ボディに切れのある吸塵!
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↓超小型のリチウムイオンバッテリーの美しいフォルム!
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なぜ、こんなに宣伝しているかって?
何を隠そう、以前4年ほどマキタで勤めてましたんで。

今でも古き良き故郷のように思い出します、
うーさーぎーおーいし、かーのーやーまー(笑)
あの頃は毎週麻雀やって飲み会やって楽しかった(笑)。

ひどい労働で癌にもなっちゃうし、転職失敗したかな、、、。
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静岡県がんセンター セカンドオピニオン に行って来ました
今日の一枚
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あくびするようになりまちたね~、早くお家帰って来てね(笑)。


昨日 沼津市にある静岡県がんセンターにセカンドオピニオン聞きに行ってきました。
ついでにヤマハ音楽教室のコンサートにも娘と参加。
FOLFOX4日目でハードでした、、、。

『静岡県がんセンター』
地元の医療関係者の間では『静癌』と言われているようですが、
ちょっと身も蓋もない略し方ですね(笑)。
それはさておき、『静癌』は全国的にも進んでいる癌センターです。

<セカンドオピニオン質問回答内容>
1. このまま順調に行けば、7回目以降XELOX(エルプラット+ゼローダ)にしたいのだがどうだろうか?
FOLFOXは隔週で3日間5-FUの点滴をぶら下げて生活しないといけないため、負担が大きいのですが、
XELOXは3週間おきで、効果はFOLFOXと一緒、5-FUの代わりのゼローダが錠剤のため点滴がいらず、
負担が減るのではないか、との質問
⇒XELOXは3週間おきの分、エルプラットの量が1.5倍、副作用を強く感じる人が多い。
また秋口までは補助化学療法としては保険適応でない(再発疑いと診察すれば処方可能)ので微妙なところ。
私の場合、エルプラットの神経症状はあまりなく、5-FUの副作用があるほうなので、
有力な選択肢かも。

2. CEA腫瘍マーカーについて、術前5.4~6.6、術直後1.1~1.6、術後2.7~3.3 と術後増加している。
ネット医者や主治医も、誤差の範囲内、微小転移が疑われる等、判断が割れるところだが、どう思うか?
FOLFOXを使うとなぜか、腫瘍マーカーが変動する傾向もある
ため、基準値(4.4)以下であれば、あまり数値の変化に信憑性はない。

3. 万一再発した場合、手術可能⇒手術、手術不能⇒FOLFIRI or IRISとなるか?
⇒もしくはアバスチンを混ぜるかが選択肢となる、
なお『静癌』の場合、専門病院のため、他の病院より積極的に手術が出来る。
特に両肺に転移している場合、他院だと躊躇するような場合でも、果敢に手術する。

ただ、再発した場合、年配なら2年、若ければ長くとも5年が目安ととらえているので、
手術するかは患者のスタンスにもまかせる。

ガーン、、、

セカンドオピニオンだけに、人の命を計り売りにかけるようなシビアな意見でした。
でもブログ見ているとみんな結構長生きしたり、治ったりしてますがね、、、。

いろんなブログで結構、人の命を軽く考える悪辣医者が!!みたいな記述よく見かけますが、

私が思うに、患者一人の生死にいちいち頓着していては、
癌医者はとてもやっていけません。
そういった問題は、個人ないし和尚さんにでもまかせて、
あくまで治療を中心にやっていかないと、立ち行かないのでしょう。

そんな意味では、私の大学病院の主治医は、大学病院にもかかわらず?
結構人情的、いい医者です。
根っからの遠州人なんでしょうか(笑)。

『静癌』は誤解を恐れずに言えば、癌専門病院ですし、お年を召された方も多く、
医者もサバサバしていれば、患者の方も半分死に場所を見つけに来ているようにも、見えました。

以下に説明する相当な設備があれば、それもよいかもと思いました。
父親は岡崎のがんセンターで死にましたが、結構摩擦あって大変でした。
こちらにつれてこればもっと摩擦なく安らかに死ねたんではなかろうか、、、。

なお、セカンドオピニオン費用 810円なり。
1万円を覚悟してましたが、再発手術を当て込んでか、保険適応診療扱いでした。
そんな事にはなりませんよ(笑)。
質問が具体的で短かった事もあるのかな?


以下、『静癌』紹介

↓外観、終末期がん患者希望の里のようなイメージ(笑)
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↓ロビー、高級ホテルのようです
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↓外来待合、以下同文
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↓『柿田川ホール』、なんと自動演奏付グランドピアノおいてありました。
多分このまま完治で二度と来ることはありませんが、
万一来ることがあって、末期がんで緩和ケア病棟みたいなことになったら、
唯一弾けるベートーベンの『月光』の楽譜持ってきて連日弾いていよう(笑)。
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↓呼び出し用に、こんなポケベルを持たされます。
スガキヤのよう(笑)
お年寄りにはついていけないような気も、、、。
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↓院内庭園の散策マップ、バラ園、池、緩和ケア病棟庭、等広く、1周歩くのに30分くらいかかりました。
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↓噴水、医師のセカンドオピニオンを聞いて、少しゆっくり庭を見ながら考え事をしていたら、
生死については運を天に任せていくしかないな、と思いました。
だんだん淡白になって行きますね。
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↓庭園のバラ
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↓緩和ケア病棟
リゾート地のコテージのようでした。
すぐそばに緑豊かな庭園もあり、富士の麓の風光明媚なところで、
家族と面会しながら終末を迎えるのも悪くなさそうです。
父親の事が悔やまれます、、、。
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↓付近にサルも出没するとか
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↓病棟11Fにある展望レストラン『駿河』 地元名産アシタカ牛?
いよいよとなったら毎日食べに来よ~か(笑)
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↓同じく病棟11Fにある展望喫茶『あしたか』からの眺め
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↓晴れていれば富士山が見られるようでしたが、今日は残念でした。
もう二度と来ることないのにな~(笑)
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↓その後、娘を連れて、『玄米や』で夕食を食べ、ヤマハ音楽教室のコンサートへ。
娘は「コンサートなんて興味ないから、チケットをびりびりに破いて、木っ端微塵にする」
とか言っていた割には楽しんでました。
しかし小2で『木っ端微塵』ってどんな語彙や(笑)?
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↓たらのみぞれ煮、美味でした。
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腫瘍マーカー倍増 その後
心安まるコメント(笑)ありがとうございました。

心配になって、私の方でもYahoo質問箱、Yahooヘルスケアに問い合わせてみたところ、
やはり基準値以内なら誤差では?みたいな見解でした。

Yahoo質問箱
Yahooヘルスケア

なお、このYahoo質問箱とヘルスケア、
癌専門医がアルバイト?で回答しているらしく、
(特にヘルスケアの方は回答の速攻ぶりを見ても報酬ありそうです、
質問箱は慈善事業or本人の学習も含めて?)
質問するとたいてい即日で回答してくれます。

ヘルスケアは有料ですが、月3回質問で315円だったかと安価で、切実なガン患者には強い味方。

セカンドオピニオンとしても手軽に使えるし、
面と向かってないだけ、意見も率直ですし、
すごく参考になります。
(実際FOLFOXは、ヘルスケアで5人の医者に危ないからやれやれ言われて観念しました(笑))

まだ試したことない方は、是非一度!
お勧めです!
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疑問・珍問・大解説
先週月曜日の病理検査発表以降、
不安で不安でしかたないので、今日飛び込みで浜医に行って、
抗癌剤の内容やら病状やら相談してきました。

本やらネットやらのみで知識を仕入れると、
結構偏っていて、この一週間はそれで一人合点して、
スパイラル落ち込み状態(笑)だったのですが、
少し不安が解消されました。

Ⅲa、Ⅲbで同じような認識の方がいたら、下を見て考えを改めてください。
Ⅳで少し気になる記述もありますが、Ⅲの方に私と同様の誤解があればそれを解くために、
敢えて載せました、ご斟酌ください。
私の思い込み医師の見解
5年生存率が額面どおり受け取ると低く不安である5年生存率は、5年前の施術の結果なので、今の施術では当然向上してくる、
 またたいてい海外(アメリカ)の値だが、アメリカの手術や病理検査は結構荒っぽく、日本ではしっかり検査してステージⅢ判定になるものも、ステージⅡ判定にしていることもしばしば、手術のミスや、病理検査で軽く見たがために、亡くなってしまう人等もあり、一般的に日本のほうが数値は高めとなる
ステージ4の5年生存率は13%、もし転移したらその時点で13%になる?あくまで最初に発見された場合についての数字、
手術後の再発は、小さいうちに発見できることもあり、
対策が打ちやすく40~50%である
血液検査 CA19-9(基準は0~37)が術前7で術後19、悪化しているが再発の兆候?CA19-9は炎症で数値が上がるため、術後にあがることはままある
ly3、v2は実際、
相当やばいのか
ly3、v2という数値よりは、リンパへの転移を重く見たほうがよい、実際ステージⅢbの場合、その程度の数値なることはよくある
代替療法推進派はたいてい、抗癌剤⇒免疫力低下⇒再発、という図式だが、、、。担当医師も抗癌剤がベストとは思っていないものの、今のところ、抗癌剤効果に勝る臨床結果のあるものがみつからないため、抗癌剤を使用している。2週間1回の血液検査もあり、特に補助化学療法では、そこまで免疫力低下するような処方はしない
代替療法推進派はたいてい、抗癌剤⇒骨髄能力再生不能⇒再発、という図式だが、、、。お年寄りで、何年もフルドープで使用しているとそのような場合もあるが、まだ若いしまったく問題ない
FOLFOX6ではグレード3以上の好中球減少が53%も発生するが、、、、あくまでフルドープでの話。補助療法では、そこまで下がるような処方の仕方はしない、ごくまれに、薬の相性が悪く、擬似白血病様な症状が出ることがあり、注意が必要だが、定期血液検査でフォローしているので、まず問題はない
粘液癌はいろんなところ(精巣、腹膜)に転移しやすい高分化、中分化よりは、組織との親和性が高く転移しやすく、
再発後たちが悪い(がっくり)ものの、
精巣は聞いた事がないし、腹膜は開腹して一目で分かるような大きな腫瘍のときのみ発生するので、心配する必要はないと思われる
粘液癌は抗癌剤が効かない!?抗癌剤が効き難いと言われているが、効かない訳ではない、未分化や分泌細胞癌等は本当に効き辛いが、それとは違う、処方は高分化等と同じでよいはず
XEOXならポートもいらず副作用も少ないと聞いているが、、、XELOXの保険適用は結腸がんの補助化学療法のときのみ、直腸がんは対象外、XELOXもオキサリプラチンを腕静脈で点滴すると、腕に神経症状が発生しやすいため、うちでは標準でポートを使っている
悪性の高い癌だがアバスチン使わなくて大丈夫か補助化学療法としてアバスチン(アービタックスも)は意味がないと、最近研究報告があった
いろいろ悪い要因があるが、治癒するの?今、転移していないのだし、これからの結果だ、当然治癒前提ですすめる
(と医師に励まされました、治癒%は立場上口を濁してましたが(笑))
FOLFOXでは休職は必須?補助化学療法は患者のQOLにも重きをおくため、量を調整して処方するため、そのようなことはまずない。90%くらいの患者が働きながら点滴を受けている、
 また、社会に出ることも重要、家に居ずっぱりで考え込んでいると、却って免疫を落とすことにもなりかねない(見事に見透かされてましたね(笑))

私の1時間半にも及ぶねちねち質問にも(笑)、
怒らず、冷静に、分かりやすく、懇切丁寧に、
総じて紳士的に回答していただきました。
セカンドオピニオンの医師はぞんざいで放言が多く、大ショックをうけましたが
(おかげで数日眠りが浅く悪夢を見た)、
主治医には信頼度大幅UP!

1週間上記のような心配事を、
調べては歎き、調べては歎き、していましたが、
ブログの趣旨とは正反対にちょっと後ろ向き過ぎますね、、、。

「癌も切除したんだし、リンパも1箇所だけだし、
今はまだ臓器転移もなくて、これからでしょ。
再発すれば、小さいうちに切れば、そんな酷いことにならないって。」

と、嫁にも諭されます。
果たして寛解まで持ってければいいのですが もっていきます!
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リハビリ 3
今日も子供を引き連れて、リハビリに浜北美薗公園へ行って参りました。
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かきつばたが咲いてました、愛知県の県花
一応、由来あるみたいですね、在原業平がどーたらこーたら、とか。

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藤が満開でした。
活力いっぱいの植物を見ると自然と心が和みますね。
仏教的には『悉有仏性』ですか。

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姉弟は基本仲良しだし、ケンカしてもしれているし、処し易いですね。
7月に男の子が生まれると、どうなるのやら、ちょっと心配。

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やはり無料だけあって、大賑わい。
奥のタイヤブランコで延々ぐるぐる回っている姉弟。

MBTで美薗公園の遊歩道を3周、1.5km歩いて完了、
調子よかったので、ジョギングと懸垂を試みましたが、あえなく撃沈、、、(苦笑)。
またしばらく腹痛だなこりゃ、、、。
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リハビリ 2
今日もリハビリということで、自転車で1km離れた遠鉄ストアまで買い物に。

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 ↑かごがごちゃごちゃ付いていたりして、見た目ママチャリですが、
 れっきとしたクロスバイク、
 フレームはGIANT製(台湾の自転車シェア世界No.1メーカー)、24段変速、
 10年来の付き合いで、あちこち改造して、のべ20万円ほどかかってます。
 彼と、琵琶湖やら三ケ日やら岡崎やらいろいろ行きましたなぁ。
 しかし、今回の入院でチェーンさび付いてました、すまん、、、。


ゆっくり運転する限りでは、腹筋はあまり使わないし、
買い物中は順調、もう復調も目の前かな~、とたかをくくって、

帰りに、豚骨ラーメン屋にフラ~、と入りそうに、、、
やはり、無塩無脂肪生活は、深層心理に効いてますな~。

しかし、家にたどり着いた途端に、
動悸は収まらないやら、
立ちくらみが酷いやら、
お腹痛いやら、
疲れて寝込みました、、、。

お、でも手術来続いている冷え性は緩和したみたい、
術前 36.5℃近辺 ⇒ 術後 35.9℃
まで落ち込んで、
これまで平熱高かっただけに、
手のひらも指先も、フランケンシュタインのように冷たく感じられて、

「あぁ、これでは癌細胞の独壇場だなぁ、、、(悲嘆)
ゲルソンはやめて肉ばっか食って体温を上げたほうが、、、(悩)」

と懊悩していたのですが、
無理やり運動するのも若干は効果あるみたいですね、

これに懲りずにまたやろう(笑)

しかし、やはり退院後 3日で自転車は無謀だったかな?
会社復帰しても、往復16kmの自転車通勤は当分無理ですね、、、。

あぜ道 自転車通勤が生きがいだったのに、、、。
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さっそく腸閉塞?
退院後、もう大丈夫だろ、とガンガンご飯を食べていたら、
ゲルソン療法でどうしても繊維質が多いことも手伝ったのか、
お腹いたたたたた、膨満感もひどい。
「パパ、お腹穴開いてるから痛いだに~。」(その天真な言葉のほうが痛い)

先生の言によると、術後に起こる腸閉塞は、
要するに”糞づまり”状態との事。

糞づまりですか、、、、

再三再四、食べすぎには気をつけろ、
と言われていただけに、返す言葉もありません、、、。

また病院に担ぎ込まれて下剤と、
点滴打たれるのはごめんなので、
しばらくご飯食べれません。

まぁ、
術前 80kg
術後 72kg
標準体重 69kg

と、手術して劇ヤセしたにもかかわらず、
いまだに標準体重以上なので(どういう不摂生でしょうか)、
この際、スマートになって血圧とLDLの低減を目指します。
心疾患、脳血管障害予防にもなるし、、、。
太って穿けなくなってしまったジーパンも無駄にならずにすむし、、、。
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点滴太り
大腸癌が発覚し、
藁をもすがる思いでゲルソン療法に取り組んで2週間、
内視鏡検査で絶食等もあり入院前には
80kg → 73kg
と大学時の体重まで落ちていて、

手術で身体を切り刻まれて血がドバドバ出て、
大腸もとられちゃうし、大腸って何百gくらいだろう、
某トヨタ関連自動車部品メーカーに服役していた時代くらいまで落ち込むかな~、

と愚にも付かぬ事を悶々と考えていたら、
なんと
73kg → 76kg と太りました。

ふと、点滴を見上げると”維持液 ソルデム3A” 主成分にブドウ糖 とある。
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製造元テルモのHPによると、
1回1時間 500mlで 86kcal だそうで、
1日 86×24で 2100kcal
朝昼晩のカロリーメイト 1つづつ 200kcalで、
1日 200×3で 600kcal

合計 2700kcal?

それは太るわ。
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い、痛みが、、、
夜中に患部の刺されるような痛みで目を覚ます、看護士さんに鎮痛剤をもらい
(よくみるとロキソニンとある、頭痛・生理痛に効くとの事、バ、バファリンと同じですか、本当に効くんだろうか、プラシーボでしょうか、、、)
眠れないので性懲りも無くネットサーフィンをしていると、
まだまだありますね~、今にも死んでいく、もしくは死んでしまった人のブログ、

こんなんとか、
http://kirin62.blog62.fc2.com/
アメリカでバリバリ仕事していたらしいキャリアウーマンの闘病記、このブログと同じFC2で作っていて、大腸癌なのでブロとも申請しようと思ったら、亡くなってらっしゃいました、本人気丈なだけにおいたわしや、、、。
それにしてもアメリカ帰りの人の大腸癌ブログをまま見るのですが、やはり因果関係あり?

こんなんとか、
http://pecochan.at.webry.info/
若年性乳がんのペコさんの闘病記、自分は知らなかったけど有名らしいですね?

こんなんとか、
http://nanamimi777.blog2.fc2.com/
オタク青年の闘病記ですね、オタクなだけに?病状は俯瞰して見ているというか何というか、、、

夜中に病室で一人でブログあさりしていると、正直怖い、浜医で死んだ人のお化けが出て来やしないか(笑)、、、

一通りのことは経験済みなので既に生死に執着は無いのだけれど、
全身に転移して苦しみぬいて死ぬのはいやだなぁ、お金もかかるし、、、。

そうこうしているうちに、鎮痛剤効いてきた、寝よ。
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